まだ間に合うか? 医学部合格を目指した社会不適合者による日々の記録です。
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普通のこと
総集編をまとめたら普通の記事が書きづらくなってしまいました。
このブログを書きつづけるか、まだ決めていませんが、どちらにせよもう少し書こうと思っています。
総集編の加筆も考えています。

やっと合格体験記を書いて、部屋の掃除もほぼ終わりました。
今月末でネットを解約し、3日からアパートへ引っ越します。
直行便が1日1便しか出ておらず到着が夜になってしまうので、乗り継ぎをしなくてはならず、しかもプロペラ機です。
E大学受験の時にもプロペラ機に乗りましたが、とにかく狭く窓側の席では壁が頭に触れそうなほどです。いまから憂鬱です。

この前、新聞に私の名前が載っていました。
名前、合格大学、出身校、コメント?
合格体験記は昨日出したのですが・・・。
確かに担任から「あたりさわりのないコメントが載るかもしれない」と連絡を受けていましたが、2,3行くらいかなと思っていました。あんなにがっつりと創作されるとは・・・。
笑えました。
数学編
僭越ながら私がやった勉強法について書かせていただきます。
基本的に、荒川英輔さんの本を参考に勉強していました。そっちの方が断然詳しいと思います。
なので私は反省点を中心に書こうと思います。

数学については、代ゼミの授業を殆ど受けませんでした。
ひとつには、1問に対して時間がかかりすぎると思ったからです。
医学部に合格するために身につけるべき標準問題は500問程度とされていますが、1問につき予習で30分、授業で30分、復習で30分というような勉強をしていては絶対的に時間が足りません。

また、テキストのレベルが合っていないとも感じていました。
代ゼミの場合、医学部クラスに入ると「セレクト理系数学」という最も難しいテキストで勉強することになります。
1学期は標準問題中心なので、当時偏差値が60程度だった私でもなんとか付いていけましたが、2学期になるとノートを見直しても理解できないほどの難しさで、志望校に合格するために解かなければならない問題のレベルを超えていました。
1年経っても成績はほとんど上がらず、予備校任せにするのは止めました。

結局、翌年は自習中心の勉強に切り替えました。
私の勉強は、いわゆる暗記数学でした。「1対1」(例題のみ)を使っていましたが。
具体的な使い方は以下の通りです。
まず、解答を隠して1日10問解きます。私は1問あたり15分で終えることを意識していました。ストップウォッチで計るといいでしょう。
1回目で完全に解けた問題には日付と×印を書き、もう2度と見直しません。
解けなかった問題は日付を書き解答を読んだ後、解答を隠しながら自分で解き直します。(これは荒川さんと同じです)
解けなかった理由、なぜこの解法なのか等を自分の言葉で必ずメモしておきます。
別解が浮かんだらそれもメモしておきましょう。
そしてその日のうちに復習します。これが大事です。
6冊終わって一気に復習なんてゆめゆめ考えないでください。そのころには始めのことはすっかり忘れているので、初めてやるのと同じになってしまい定着しません。
私はその日の帰りの電車で見直して、次の日の行きの電車でも見直していました。合わせて60分の勉強時間になりました。
このペースで進めると1冊が1~2週間で終わるので、それを2,3周はしてください。
だんだん×の付いた問題が増えてきて、解けなかった問題には日付が増えていくので苦手な分野が何処なのかよく分かるようになります。特に苦手な分野に関しては講義系の参考書をやってから戻ってくるのもいいでしょう。
一通り身についたと思ったら、次にいってください。
これを5冊(ⅠⅡBⅢC)終えると、代ゼミの第4回記述模試で偏差値が78になりました。

今年は、1対1の復習を1周した後に「やさ理」や「面白いほど」をやり、成績も安定しました。
ただ、「やさ理」については全部解いてから復習するという方法でやっていたので、1回目の復習が1ヶ月後になってしまい非効率的でした。せめて単元ごとに復習をはさむべきでした。
復習ノートを早めに作っておけば、もっと定着しやすかったかなと思います。
とにかく1回目の復習はできるだけ間隔を空けずにやりましょう。

長々と書きましたが、勉強法は色々ありますし向き不向きもあります。
私の書いたことがどれほど正しいのか、それは分かりません。指導経験が無く、自分の例しか挙げられないからです。
ひとつ断言できるのは、どんなやり方であっても続けないと何の力にもならないということです。
予備校の授業中心であるにせよ、自習中心であるにせよ、それは同じです。
受験回想録 その8
N大入試本番
1日目

1時間目は数学でした。
過去問では9割を下回ることが殆ど無く、去年の問題は30分以上残して全完だったので楽勝だろうと思っていました。
まず問題をザッと見て、得意の微積から解くことに決めました。
90分で4題なので微積は20分を切って完答したいところですが、証明問題がどうしても解けず、(1)だけ解いて次へ。25分経過、ヤバイ。
次のベクトルは、作図を間違えないように注意してらくらく完答。
40分経過。行列へ。
行列は「面白いほど」でしっかり勉強していたので自信をもっていましたが、(3)がなかなか上手くいきません。時間を気にしつつ粘らず、最後の曲線へ。60分経過。
楕円に関する問題でしたが、これも「面白いほど」で対策していたので落ち着いて完答。80分経過。
残り10分を微積に再挑戦しましたが返り討ちに遭い断念。他の問題の見直しをしているうちに時間切れになりました。
手応えとしては今一つ。
70~75%といったところでしょう。
試験後に代ゼミのHPを見たところ、微積と行列はやや難となっていました。
標準問題を完答し、やや難の問題で部分点を稼ぐという受験当初からの計画通りです。


2時間目は理科でした。
2科目で180分という長丁場で問題数が多く時間配分が重要です。
有機の問題が丸々差し変えになってビックリしましたが、いつも通り物理から解き始めました。
雪崩式に間違えないように前半の問題は計算間違えに注意して慎重に解き、力学、電磁気、波動の順に解き進めました。
特に迷うところも無かったので全完したかも、と思いましたが見直しすると結構間違っていました。
物理は80%くらいでしょう。

100分ほど残して化学に入りました。
理論1題、無機1題、有機2題の出題で、いつも通り有機から解き始めました。
差し替えの問題はかなり簡単で余裕を持って完答。
生活と物質の問題は慣れていなかったため苦戦しながらできるだけ埋めました。
無機は化学反応式を7個も書かされましたが自信を持って完答。
新幹線で読んでいた福間無機のおかげでしょう。
飛行機が欠航したのがプラスに働きました。
最後の理論は、酸化還元と平衡。
標準問題なので完答。
化学は85%くらいでしょう。


2日目
英語だけでした。
まず【1】の長文から。内容説明は解答箇所がはっきりしているので書きやすく、和訳問題も無難に解答しました。
【2】の長文も同様に解答し、【3】の英作文へ。
和文英訳を無難にこなし自由英作は流れに気をつけ、9割の語数を埋めた後、見直ししていると時間切れ。
75%くらいでしょうか。


3日目
締めは面接でした。
あまり重要視されていないようですが緊張してしまい、上手く答えられないこともありましたが、質問自体はありきたりなもので終始なごやかなムードでした。
午前中に終わったので、スーツ姿のまま映画を見に行きました。

これで2次試験が終わりました。



合格発表
11時からHPで発表でしたが、30分前まで寝ていました。
受かる自信は無かったので期待しないでHPを見ると受験番号が
・・・・ありました。
信じられず何度も見返してから親に報告しました。

色々あった浪人生活でしたが、なんとか合格できてホッとしています。
大変な6年間になるでしょうが、医師という責任ある仕事につく重大さを忘れず努力を続けていきたいと思います。
応援ありがとうございました。
受験回想録 その7
2次試験まで
英語  やっておきたい500(復習)  竹岡英作(復習)  英作文(過去問)
     22選(復習)  「しなやかに思考せよ」   入試攻略問題集九大
数学  1対1(復習)  行列・1次変換・いろいろな曲線が面白いほどわか
     る本(2周)   「天」
化学  化学特講Ⅰ(復習)  有機化学演習(復習) 福間無機(復習)
物理  漆原物理解放講座・応用講座(復習)

センター試験が終わったら、すぐに2次対策を再開しないと周りに差をつけられてしまいます。
数ⅢCや英作文などは1ヶ月以上やっておらず、勉強するのが億劫だったので直前講習を受けて無理やり頭を切り替えた後、本格的に勉強を再開しました。

受験回想録 その6
センター試験 2日目
生物

秋のセンター模試で90点を取ってから油断して、ほとんど勉強しなくなってしまいました。
前日の夜と当日の朝に、きめるセンターを1周して、どうにかなるかなと思いましたが無理でした。
九大を受けようという気は無くなりました。


数学ⅠA
模試では点数が安定せず不安でしたが、易化したおかげで見直しする時間もありました。
多分、満点。

数学ⅡB
合わせて180点が目標だったので、80点取れれば良しという気持ちで受けました。
一応、空欄はすべて埋めました。
90点くらいかな。


化学
第1問に気になる問題がありましたが、全体としてはいつも通りでした。
90点くらいか。


物理
よく分からない問題が数問ありましたが、それ以外は確実に解きました。
これも90点くらいか。



自己採点の結果は以下の通りです。

英語 筆記186 リスニング38
数学 ⅠA100 ⅡB96
国語 137(現60 古40 漢37)
生物 53
化学 92
物理 91
倫理 94
総合 789/900

国語の失敗のせいで医学部でB判定が出るところは少なく、国語の配点が低い大学を中心に考えることにしました。
センターリサーチから判断して山形大学を受けようかと思っていましたが、担任と話をしてN大学を受けることに決めました。
マイナスからのスタートです。
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